カテゴリ:癒しの書籍
わたしクリスマスツリーをよんでみた。
これが奥深い。 内容は常々書きませんが、読んで感じたことを書くと。 人には夢がある。それはこうしないといけないとか。遠くじゃないと行なえないと感じる。 たとえば東京にいかなきゃできないようとか。あそこにいかなきゃできないようとか。 そして、行ってしまう人がいる。でも戻ってくる人もいるよね。 人は夢見て行動する。夢はあこがれと想像がつくりだす。ちょっとしたファンタジー的な部分がある。現実の苦しい面の想像を忘れていることもある。そんな夢を実現するために、待ち続ける。待ってダメなら、追い続ける。いつもいつも追い続ける。それでもできないこともある。 行動を起こすと、なかなか実現できないものである。ちょっとしたタイミングなどにより、 ちょっと挫折気分で落ち込みながら元いた場所に戻っていく。そうするとなぜか。まわりの人たちや家族などそんな人からの協力はありますが、実はその夢はそこで実現できることがある。そんなことってよくあることで、 自分ひとりでやっぱり夢は実現するものじゃない。まわりの人たちの協力あって実現できる。でも夢だけを追い求めているとまわりがみえていないこともある。それがみえたときに夢って実現するんだろうね。夢と現実がマッチすること。それは妥協とはいわないと思う。それは適用という言葉の方がいいかも。ただ、こういう自分が追い求めるとやっぱりまわりを見落とさないようにしたいものです。支えてくれる愛ってわかりづらいから。見えないものを感じる能力はつねに養っておかないといけない。 この自分の身の回りの仲間達の愛やつながりを常に大切にしておきたいと思った作品です。ぜひ一読あれ。また、クリスマスシーズンなのでこんな本を贈るのも良いと思います。 夢の実現がここにある。 わたしクリスマスツリー クリスマスツリーをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 癒しのクリスマスツリーです。ぜひ大切な人に送ってみては。私は送ってしまいました。 【送料無料】【翌日お届け可能商品】癒しのガーデン(コニファー&ローズマリー)20061120祭5 読んだらクリックを→ カウンセリングなどのご用命は→カウンセリングサプル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月13日 11時01分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[癒しの書籍] カテゴリの最新記事
|
|