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カテゴリ:読書のこと
読書日記です。
『「人」と「お金」に愛される特別授業』 (竹田和平) まごころと感謝を常に忘れずに 「徳」を積み、得られたお金を 世の中に生かせる人になること。 そのお手本が昔話の 「花咲かじいさんなんだ」。 この本には、君が 「花咲かじいさん」のような 幸せなお金持ちになるために、 心がけること、知っておくと いいことを書いてみました。 ということで、日本一の投資家と しても知られる竹田和平氏による 若い人に向けた特別授業です。 個人的に印象に残ったところは以下です。 1.はじめに 小さな器にたくさんの水を 流し入れても、器の大きさ 以上の水をとどめておくことは できないね。お金にとっての 器とは自分自身の心。だから、 大金を持つためには、まず心の 器を大きくしておくことが 必要なんだ。(P1) ⇒心の勉強に励みます。 2.第2章 好奇心とわくわくが大事 孫には、幸せに生きていくのに 大事な言葉の順番を教えている。 一番=まごころ 二番=ありがとう 三番=わくわく 四番=智徳 五番=勇気 とね。(P61) 今日も無事に一日を過ごせたことに 感謝します。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.31 16:46:56
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