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October 31, 2018
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カテゴリ:火ノ丸相撲

アニメ 火ノ丸相撲の感想です

もうこれは原作と全く別の作品と考えてみたほうがいいですね

大会に向けて特訓する火ノ丸たちだが

本編

なんか佑真の顔が青ざめている

今日から朝練という話だがなぜかワカメ漁をやってる

三橋は船酔いしてる

ワカメ漁は船を出してもらう代わりらしいが

わざわざ船の上で何をするのか

それは四股

不安定な海上での四股はかなり難しい

相撲はバランスの競技

つまりバランスの崩しあい

ここでの四股で必要な筋肉を鍛えられるのだと

國崎はわかってたとか言って笑ってる

ワカメにも何か秘密があるんだなとか

つかむ感じがまわしをつかむ感じに似てるとか

でもワカメは関係ないといわれる

これは船を出してもらう見返りに働くということ

練習の後当然登校することに

火ノ丸と桐仁の会話

あの時のことを覚えているか

火ノ丸と電話で話を

あっさりと負けた火ノ丸

そんな彼に相撲は楽しいかと

自分の好きな相撲で勝つのが楽しいというが

中学になってから一度も勝ってない

横綱相撲もいいが身の丈に合った相撲を取ったほうがいいんじゃないのかと

似たようなことを大和国親方にも言われたという

中学1年の時

大横綱直々に指導を受けた

火ノ丸は背が伸びなかった

それで陰口をたたかれるが

話題は選べと

ただ正論でもある

その体でなぜ無謀な真っ向勝負を選ぶのか

それに対し火ノ丸は言う

大和国親方も真っ向勝負が信条だった

それが自分の生き方だからという大和国

火ノ丸もそういうことだと

そんな彼に大和国親方は言う

3年先の稽古をしなさい

その時に君の生き方を見せてもらおうと

あの時から何も変わってないという火ノ丸

そんな火ノ丸のために自分もいろいろと準備をしてきたと

信号待ち中國崎は興味があって調べてみたことがあると

大相撲はどうやったら入れるのかって

國崎はあくまで総合格闘技なのだが

大相撲は新弟子検査がある

身長は167センチ以下だと失格

つまり火ノ丸の身長じゃどう頑張っても無理

それなのにどうして頑張れるのか

道場の外で猫に餌をあげてる女子はなんだろうか

道場の中で桐仁は個人メニューを作ってきたと

各自それに沿ってやってみてほしいと

ただ桐仁は試合に出ないのか

三橋は素人の自分が出ていいのかと

確かに原作より三橋は弱気に感じる

それに団体戦だったら経験者のほうが勝ち星を稼ぐために必要じゃないのかと

佑真に言わせると実力の分からない奴に指図されたくもないと

それに対し桐仁は

だったら素人の三橋であんたら全員に勝ってみせると

三橋はそういうことじゃないというが

自分の言うとおりにやってみてくれと

佑真と國崎はなめやがってと

最初は佑真

不良だからガンつけは得意だな

そして試合開始

空手の経験を積んでるから突き押しは強い佑真

だがそれに対し三橋は桐仁の指示を

隙をついて佑真の手をはたくと倒れてしまう

佑真の両足がそろったところを狙われたと

佑真が負けた理由

佑真の突き押しは手打ち

上半身にだけ頼ってる

だから足がついてこない

ひけば簡単に落ちると

稽古相手の火ノ丸は退くことを知らないってのもある

次は國崎

桐仁を博士と呼んでる

次は何をアドバイスするのか

相撲は始めたばかりでもレスリングで実績がある

隙なんてあるのか

そう思ったが國崎はあっさりと手をついてしまった

三橋がやったのはけたぐり

解説いるっていちいち聞くのか

國崎は足さばきがまだまだ

踏み込む際に若干足が浮く

すり足を身に着けてないからか

次は小関なんだが

佑真は偉そうだな

次の指示は足取りで

小関は耐えるが

もっと足首のほうを持てと

すると小関は倒れる

小関は足腰が強いが上半身が弱い

だから前さばきが下手だと

3連戦した後國崎は桐仁の言いたいことを

相手の情報を収集し弱点を突いて勝つ

自分達に足りないのは知略だと

だが桐仁は何も言わない

そもそも全国上位にそんなわかりやすい弱点がない

力士としての地力が違うから

火ノ丸と小関以外は素人だし

小関も実績はない

県予選突破も無理

桐仁はそのために自分がいる

みんなに教えたのは弱点じゃなく伸びしろ

現状でもそこそこ使えてる武器をさらに鍛え

一芸特化した異能力士になるんだと

桐仁はさらに火ノ丸に伸びしろをしめしてやらないと

桐仁は力士姿になる

國崎も線は細いがなかなか鍛えてると

三橋の眼は不安そうだ

結局出るんだと

桐仁は小学校のころ火ノ丸と相撲クラブで一緒だった

彼の実力はどうなのか

火ノ丸の眼は本気

仲いいんじゃないのかと

火ノ丸は言う

土俵では手加減できないと

それに対し桐仁は

俺が一言足りないならお前は一言余計だと

そういうくだらないのは土俵の外に捨ててこい

最初に言うと立ち合い変化はしない

真っ向勝負

そうでないと伝えたいことが伝わらないから

そんな桐仁の仕切りは平蜘蛛型というのだと

あんな低い姿勢で立てるのか

そして両者の一番が

低空のぶちかましで桐仁は火ノ丸のまわしを

あの火ノ丸を押してる

だがそんな桐仁を火ノ丸はのど輪で強引に押し返し

突き押しを

重たい一撃

これが火ノ丸の目指したものか

だが横綱相撲は勝って初めてそう呼ばれる

体を入れ替えた両者

桐仁は相当なテクニシャン

あえて火ノ丸の得意な型で挑む桐仁

火ノ丸は誘ってるのかと

自分の3年

最大火力

百鬼薙

桐仁は自分の言ってたことを後悔してた

誰よりも努力してる火ノ丸にこんなくそみたいなことしか言えないのか

もう言わないそしてお前の努力を報わせてみせると

桐仁も火ノ丸と同じ技を

草薙に通用しなかった相撲を過去のものにする

そして火ノ丸に見せる伸びしろ

投げ、ひねり、そしてもう一手

桐仁は足をかける

3つの合わせ技で火ノ丸を倒した

久々に天井を見上げてしまったと

息を切らしながら桐仁はいう

お前に教える技

3点で投げる技だと

新必殺技の取得か

確かに3つのほうが強力だが

これは危険なかけだと

2つだけでも難しいのに3つなど至難の業

しかもこれは捨て身の技

しくじれば次はない

最後の切り札がこんな博打のような技でいいのかと

だが火ノ丸はそれにのると

かつて桐仁は火ノ丸の相撲を否定した

だが本当は見たい

でかい奴を真っ向勝負で倒すお前だけの横綱相撲

火ノ丸相撲を

ここからは個人メニューの時間だといって桐仁は去る

國崎は今のを見て三橋のスタメン落ちは決定だとか

それに対し三橋は桐仁をすごいと

監督も選手もできるあいつなら

メガネを返しに行く三橋

國崎はやっと勝ち星の団体戦計算ができるというが

佑真は自分が外されてるのが不満だったようだ

ただ火ノ丸が言うには桐仁は団体戦のメンバーにはなれないと

その彼は酸素ボンベを

元々彼は肺が弱い

相撲は数秒の勝負だがその数秒が激しい

桐仁はもって20秒しか戦えない力士

20秒を超えると溺れると

一日に何試合もある学生相撲

戦い続けるのも無理

だから相撲を一度やめてしまった

だが運命に抗い続ける火ノ丸を見て感じた

相撲が好き

それ以上に何がいるのかと

だから監督の道を

せめてあいつの力になれればいいと

それを見て三橋は

スタートラインにすら立ててない自分が試合に出るわけにいかないという

だがそんな三橋にお前は力士だと

お前は練習の後一人で四股をこなしてる

練習だけじゃ足りないからだというが

そんな三橋に桐仁は言う

ダチ高の5人目はお前だと

國崎達は言う

体が弱くて相撲を取れない桐仁が哀れだと

さらに佑真はいう

火ノ丸は慎重が低いからプロにはなれない

なのになんでそこまでがむしゃらになれるのか

だが新弟子基準に満たない火ノ丸でもプロになれる方法はある

インターハイ個人戦優勝者は高校横綱と呼ばれ

全日本選手権に出られる

アマチュア全員が参戦するものだ

そこで優勝すれば幕下付出の資格が得られる

プロ入りの際の優遇制度

それでも身長の問題は解決してないのだが

この方法なら体格は不問

そのためにも火ノ丸はまず高校横綱にならないといけない

桐仁は頭を下げ自分に監督をやらせてほしいと

火ノ丸の夢をかなえさせてやりたいと

そのころ草介は父親に謝っていた

練習とはいえ他校の力士を相撲をとった

父の意志に反したと

父はこういう

どう思った

草介は言う

改めて自分が相撲を好きだと

そう思わせてくれる相手が高校相撲にはまだまだいる

高校相撲の頂点を取ってから角界に入る

それが自分の生き方だと

それを聞き父は好きに生きろと

お前に火をつけた相手は誰なのか

火ノ丸の名を聞いた時思い出したか

3年先の稽古を重ねてきたのだな

そして大太刀高校でも

桐仁の覚悟はわかったと

そして敵はまだまだいる

草介以外にも

実力のある国宝たちがまだいる

國崎はワクワクすると

火ノ丸は国宝たちを全員倒して横綱を巻く

それが自分の目標だった

だが今はそれだけじゃない

ダチ高全員を日本一にする

小関も桐仁に頼む

今まで火ノ丸に頼ってきた

でもそれじゃあだめなんだと

桐仁も覚悟を決めたと

この後でワカメ汁を食べる

猫はいつの間にか住み着いてた

ちゃんこって名前ってか

佑真が好かれてるようで

逆に國崎は嫌われてる

次回ついに沙田が登場






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Last updated  October 31, 2018 06:31:48 PM
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