カテゴリ:6年3組
6年3組担任の先生から送っていただいた福島の桃
ようやくお礼の電話をして、皆さんへおすそ分け 「お母さんの様子はどう?」 と心配いただき 「三週間ほど前に一時危篤状態になりましたが、おかげさまで小康状態」とご返事 「いろいろお世話になったから、食べてもらいたくて...」 「ありがとうございます」 留さんと須藤君のとこには届いているそうだ。 では、まっちゃんとまりちゃんか ほかの方々は、今回はご免! 夕刻病院で、先生からのお言付け通り、母に、いただいた桃を披露 来週から水と薬で嚥下の練習が始まるが、まだ桃を食することは当分できない 福島出身の彼女、桃を見て一応分かるらしく、反応がある。 匂いをかがせるが、これには怪訝な顔 帰りにまっちゃんの家に寄る。 娘さんが出てきて、ちょうどお孫さんを寝かしつけているところ さらに、まりちゃんとこまで足を伸ばす こちらも娘さんご一家がお越し あてが違ったのが、教えている生徒さんが居ると思ったまっちゃんとこには生徒さんが居なくて 人数が居ないからと数を持っていかなかったまりちゃんところがちょうど人数が多かったこと。 6個と2個じゃ不釣合い せめて5個と3個にすべきだった? 家に帰ってそんなことを考えていると、娘が帰ってきて 「あれ、桃少ないじゃん?」 少ないじゃないの、それは私の貰いもの! 「だって、貰ったらもうそれはウチのもんだもん」 聞けば、幕張通いは今週で終わり、来週は修善寺だと! それで君は給料をもらえるのか? まっちゃんからお礼 「甘露なお訊ね ありがとうございます」 そう来たか お持ちしたこちらにも、涼しさが帰ってくるね おかげで夜は、だいぶんしのぎ易く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 18, 2007 08:37:34 AM
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