|
テーマ:なんとなく雑記(554)
カテゴリ:カテゴリ未分類
「浴衣のきみは、すすきのかんざし 熱燗徳利のくび、つまんで もういっぱいいかがなんて、妙に色っぽいね」 この歌がラジオから流れていた。 あー拓郎かぁ・・・あの人も癌になったとか、なんとかで大変そうだなぁ・・・ とか、つらつらと考えていて、「はた」っと思いついたこと。 川原に、今、すすきが風になびいている。 「ゆかた」に「すすき」かい? ゆかたを着る時期にすすきは、無かろう~? ははぁーーん、拓郎がこの歌をうたった30年くらい前には、浴衣の時期にすすきがあったんだわ・ ・・きっと・・・ ここ30年くらいの温暖化が検証できる内容じゃん? それに十五夜に月見団子、すすきの取り合わせってのは、秋のイラストの定番じゃん!? と、ここまで考えて、また「はた」っと気がついた。 この歌、「旅の宿」っていうんだよね? ・・・・・・・・・・・・旅館かい・・・ 年がら年中、浴衣だわな・・・・・ ちゃんちゃん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|