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お待たせしました。 「ホップラカス」通巻93号初夏の大増刊号まるごと「ぼくの石森章太郎漫画研究メモ」仕上がりました。 オールカラーで総52ページです。 あおい・たかしさんこと白井祥隆さんの石森章太郎(まだ「石ノ森」ではなかった頃)先生の作品研究レポートです。 初期の名作「あかんべえ天使」と「文なし横丁の人々」(1955年=昭和30年公開「第三の男」の名匠キャロル・リード監督作品) について興味深い考察がなされています。 引き続き、本格的に通巻94号と、95号の編集に取り掛かっております。 ご投稿くださった皆様は、もうしばらくのご辛抱をお願いいたします。 それにしても、つくづく体力の限界を痛感している今日この頃です。
遺作にならないように頑張っています。 目指せ、100号! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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