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2010.05.14
カテゴリ：時事・雑話
往復100Kmの車通勤を初めて約1年が経過しました。
それ以前は高速道路を走るのは年数回しかなく、「高速道路は安全で快適なもの」と思ってました。 ところが毎日走っていると、いろいろありますねぇ～。  事故で止まっている車は、ほぼ毎日見かけます。 小さな追突を目の当たりにした事も何度もありました。 渋滞も多く、自然渋滞の他に事故渋滞もそんな訳で多いなぁ～。と思います。 年何回かは通勤途中で高速道路の渋滞がいっこうに改善せず、30分、1時間と止まったままで、ラジオの交通情報でトラックの横転事故や、５～６台の玉突き事故で高速道路の復旧が見込めず、閉鎖された。。。なんて事もありました。  出るに出られず、本当に困りますねぇ。。。 危なかったのは追い越し車線に前触れもなく車が停車していた時、、追い越し車線を走行中、カーブの立ち上がりでいきなり停車した車があった時には焦りました。  たいがい事故車輌は左端に移動しているので、前触れ無く右車線に車が停止している状況は、普段頭に浮かべてません。「こんな事もあるんだなぁ～」。と肝を冷やしました。 高速道路の安全神話（勝手な思いこみ）はもはや崩壊し、「貰い事故だけはしたくない」と気を配る毎日です。 しっかし、ほんと多いわぁ～！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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