強引マイウェイの人生
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うらうらに照れる春日にひばりあがり 情悲しもひとりしおもへば 大伴 家持 歌人
2010.01.10
コメント(0)
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 迎春にじっちゃんと呼ぶ初孫や 我は思わずほほずりをする 南行 生きていて よかった。 ほんまに。
2010.01.09
己が身の影もとゞめず水すまし 河の流れを光りてすべる 長谷川 利行 画家
2010.01.07
コメント(1)
人知れず朽ちも果つべき身一つの いまがいとほし涙拭わず 長谷川 利行 画家
こぬひとをまつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の身もこがれつつ 藤原 定家 歌人
2009.12.05
ゆうあいママtosa さん の歌会へ はや師走晴れやかな空妻と会い 妻と歩みし三十余年 南行
2009.12.04
あだまもる砦のかがり影ふけて 夏も身にしむ越の山風 山県 有朋 翁
2009.11.21
小倉山峯立ち鳴らしなく鹿の へにけむ秋を知る人ぞなき 紀 貫之 歌人
2009.11.15
さびしさに堪へたる人のまたもあれな 庵ならべむ冬の山里 西行 歌人
2009.11.09
やまとの歌は 人の心を糧として 万の言の葉とぞなれりける。 紀 貫之 歌人
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 枯葉焼くにおい懐かし幼き日 娘は嫁ぎ一児の母に 南行
2009.11.04
三輪山をしかも隠すか雲だにも 心あらなも隠さふべしや 額田王
2009.11.02
無限とは無間であるかもしれずして 薄暗闇にねじ花を見つ 永田 淳 歌人
2009.10.29
夢よ夢夢てふ夢は夢の夢 浮世は夢の夢ならぬ夢 小笠原 長行 翁
2009.10.22
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 初孫の健やか祈り遍路道 晩秋むかえまだ善通寺 南行
2009.10.11
思ふことなるにつけてもしのぶかな もとゐ定めし人のいさをを 明治天皇 御製
2009.09.23
真幸くと言ひてしものを白雲に 立ち棚引くと聞けば悲しも 大伴 家持 歌人
2009.09.19
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 曽爾村のすすきが原を月照らす 初孫育む家内と歩む 南行
2009.09.11
ああ皐月佛蘭西の野は火の色す 君も雛罌粟われも雛罌粟 与謝野 晶子 歌人
2009.09.07
大和は国のまほろばたたなづく 青かき山ごもれる大和し美し 日本 武尊
2009.09.06
み熊野の浦の浜木綿百重なす 心は思へど直に逢わぬかも 柿本 人麻呂 歌人
2009.08.30
心なき身にもあはれは知られけり 鴫たつ沢の秋の夕暮れ 西行 歌人
2009.08.07
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 雨の中すいと飛び交う燕たち えさをついばみ子らを育てる 南行
2009.08.02
みじろがぬ石の冷たさ奥津城の 吾名刻みし墓碑に額づく 柴崎 芳太郎 陸地測量手夫人 葉津よ 刀自
2009.07.24
御食向ふ南淵山の巌には 落りし斑雪か消え残りたる 柿本 人麻呂 歌人
2009.07.12
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 初孫のすやすや眠る昼寝みる こんなしあわせ生きていてこそ 南行
2009.07.03
眉のごと雲居に見ゆる阿波の山 かけてこぐ舟泊まり知らずも 万葉集
2009.06.14
真心のあるかなきかはほふりだす 腹の血潮の色にこそ知れ 林 忠崇 公
2009.06.11
月と日のむかしをしのぶ湊川 流れて清き菊の下水 坂本 龍馬 翁
2009.06.10
鳩ぽっぽ早く去れ去れTOKIOから それ国のため世の人のため 南行
2009.06.06
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 下駄はきし少年の頃なつかしき かすりの着物だんじり祭 南行
2009.06.05
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 萩さんのお題新顔知らずして もう五月をも終わりし頃に 南行
2009.05.28
愛を説きしあわせ説いて大丈夫 したたか北と闘えるかい 南行
2009.05.27
朝のごとく静かなる国朝鮮 改革かくも難しきかな 南行
2009.05.24
益荒男が手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜 三島 由紀夫 作家
2009.05.18
散るを厭ふ世にも人にもさきがけて 散るこそ花と吹く小夜嵐 三島 由紀夫 作家
東路に筆を残して旅の空 西のみくにの名所を見む 安藤 廣重 浮世絵師
2009.05.17
西行東行翁名をかりて 南行という好々爺かな 南行
2009.05.15
身を捨つる人はまことに捨つるかは 捨てぬ人こそ捨つるなりけれ 西行 歌人
身はたとひ武蔵野の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂 松陰 先生
2009.05.14
かくすればかくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂 松陰 先生
親思ふこころにまさる親ごころ けふの音づれ何と聞くらん 松陰 先生
曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く 伊達 政宗 公
2009.05.13
西へ行く人を慕うて東行く 人を慕うて南行くかな 南行
2009.05.12
西へ行く人を慕うて東行く 我が心をば神や知るらむ 高杉 晋作 翁
おもしろきこともなき世におもしろく すみなすものは心なりけ 高杉 晋作 翁
ゆうあいママtosa さん の歌会へ 初孫に薫風わたる笑顔かな 娘も婿も家内もわしも 南行
2009.05.01
波止場まで嘔吐せしもの捨てにきて その洗面器しばらく見つむ 寺山 修司 詩人
2009.04.29
かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて 誰をさがしにくる村祭 寺山 修司 詩人
2009.04.28
言い負けて風の又三郎たらん 希いをもてり海青き日は 寺山 修司 詩人