隠れ税務署員
隠れ税務署員。 この時期 社員の多いときは 150名ほどの年末調整を していた。 ハード ソフトともに 親会社の強制仕様(使用)のPC。 この大事な この時期になると ノックダウン(?)。 ソフト会社の担当部長は たいてい宴会中。 無理矢理 電話口(まだ 携帯電話 普及していなかった)に。 毎年の行事(?)。 いつも これは 税務署の仕事じゃないのか。 なんで わしが せな あかんのか。 わしは 隠れ切支丹ならぬ 隠れ税務署員じゃないのか。 大体 納税なんて 国民 誰にも判るように せな あかん。 直間比率が どうのこうの 税の専門家の議員で ないと 判らん。 あほ ちゃうか。 義務教育 終えたもの 皆に 国民 誰にも判るように せえ。 個人も 法人も 所得の X%だけ 納税するように したらいい。 誰でも 判る。 そして 自分で責任をもって 納税する。 社会保険も もっと簡素に する。 例えば 30年間かけると 受給資格が 生じて 月平均 1,000円 かけていると 年金 120,000円。 月平均 2,000円 かけていると 年金 240,000円。 月平均 3,000円 かけていると 年金 360,000円。 月平均 4,000円 かけていると 年金 480,000円。 月平均 10,000円 かけていると 年金1,200,000円。 そして 自分で 納入し 支給手続きし 年金を 受ける。 こうすると 雇用する側も もっと気楽に(?)雇用できるようになると 思う。 就職率 就業率 大幅に アップできるのでなかろうか。