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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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2017.03.27
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カテゴリ:医療問題

先日のクラス会では病気の話は私ぐらいでしたが、クラスで一人だけ医師になったH君の話題が出ました。
H君は高校時代にアメリカに留学したので卒業は1年遅れましたが、クラスで唯一医師になりました。
それも都内で産婦人科の医師になったと聞いていました。
その医師の話は4人から出てきました。
Sさんは自分の出産は違う病院でしたが、お子さんを通じて知り合った方はH君が担当医で出産に立ち会ったそうでした。
私の友人は公務員でH君の勤めている病院が指定病院だったので、恥ずかしくて不妊治療の相談に行けなかったそうでした。
Iさんは電車で偶然見かけたことがあったけれど声はかけられずじっと様子を見ていたら、わずかに空いた座席に無理やり座ったそうでよほど疲れているんだと思ったそうでした。
Mさんは人間ドックで卵巣嚢腫と子宮筋腫が見つかったそうでした。
最初は私と同じ大学病院に紹介されて通っていたそうですが、閉経後縮小されたとのことで近所の病院で検診に行くことになったそうでした。
その時同じ市内の病院にH君が勤務していることを知っていて、その病院以外に紹介してもらったそうでした。
Mさんの仕事で知っている人はH君にお子さんをとりあげてもらったそうでした。
優しいいい先生だけれどもっとおじいさんに見えてMさんと同じ年齢には見えなかったと言われたとのことでした。


同級生に医師がいるのはいいと思いますが、産婦人科だと恥ずかしくて避けたくなるものです。
医師はいろいろな人に見られていて大変だなあと思いました。
医師としての評判はいいようで良かったです。
産婦人科医は少ないというのでこれからも活躍して欲しいです。
医師や弁護士が同級生にいるといいと聞きますが、知っているからこそ個人情報を知られたくないという気持ちもあるものです。
今日は何回やり直しても文字が大きくなりませんでした。
編集画面では大きな字でも公開すると小さくなってしまいます。






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Last updated  2017.03.27 14:27:26
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