昨日やっと近くの整形外科の手の専門の先生に診てもらえました。

June 28, 2022

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カテゴリ：通院

26日のブログにコメントありがとうございました。
前もって入院の日がわかっていれば、自分で準備が出来るのでいいのですが緊急入院になった時は家族もあわててしまうものです。
私は土曜日の昼に急に救急で入院したので、主人は入院に必要な書類を書いてその後家に戻ってその日の五時までに必要な荷物を持って来なければならなかったので大変だったようです。
面会は出来なくても荷物は毎日午後1時から5時までは受け付けてもらえました。
最初入院した時は1週間くらいと言われたのですが、手の骨折だけでなくお尻の骨も骨折していたので歩けるまで退院できず1か月くらいかかってしまいました。
近ければ家族が荷物を届けやすいと思いますが、私の場合少し遠いので1週間に一度だけ下着や靴下だけ届けてもらって洗濯物を渡しました。
病院で自分で洗濯機も使えないのでレンタルを利用する人も多かったです。
家では食べ物の在庫や必要な物がどこにあるかわからなくて探すのが大変だったようです。
LINEである場所を聞かれて説明していましたが、普段から家族にも置き場所は言っておいた方がいいなと思いました。
動けないと電話も出来ないのでスマホは便利でした。持っていて良かったです。

昨日は近くの整形外科の手の専門医の診察に行ってきました。
手の専門医は月曜日と水曜日だけでさらに予約制になっているので最初に診察してもらうのには待ち時間が長くなると言われました。
病院の受付は8時からなので8時前に主人が行って受付をしてきました。
でも前回の医師が引継ぎをしていなかったようでなかなか手の専門医に受付してもらえなかったようです。主人がいろいろ文句を言って時間がかかってもいいならとやっと受付してもらえました。
私は9時頃行ってかなり待つのかなと思って本やナンプレの本も持って行ったのですが、少し待ったらまずレントゲンを撮るように言われました。
レントゲンもほとんど待たずに撮ってもらえて整形外科の診察室の前で待っていたら、2番目に番号が付いていました。
あまり待たず9時40分くらいには呼ばれました。
最初初めてなのでいろいろ聞かれてこれまでの経過を話しました。
レントゲンの結果はまだ小指側の方は良くないようでまだサポーターをするように言われました。
手の動きなども見てもらいました。
週に2回はリハビリをした方がいいそうでした。
リハビリが終わって骨が付いたら、金具を取った方がいいかを手術した病院で診察してもらって聞いた方がいいという事でした。
手術した病院で診察するように言われたか聞かれたので、歩けないのでリハビリに遠くまで通えないのでこちらの病院に移ることにしたので何も聞いていないことを言いました。
次回は8月1日に診察を予約してもらえました。それまで間が開いてしまうので途中でレントゲンだけ撮るように言われました。レントゲンの結果でリハビリの仕方やサポーターを外していいかを判断してもらえるようです。
8月1日にはお尻の方のレントゲンも撮るそうでした。手だけしか診てもらえないのかと思ったらそちらも診ていただけるようで良かったです。
思ったよりかなり早く終わって10時半には帰れました。リハビリは3時の予約だったので又出直しました。
手の専門の医師に診てもらえるようになって良かったです。
まだ先ですが手の金具をどこでいつ取るのか取らないのかちょっと心配です。
最初に手術した病院の方がよくわかっているはずなのでそちらの先生の判断が必要のようです。
手術した病院では普通は手術した病院でリハビリも一緒にやった方がいいとのことでしたが、遠いので仕方ないです。

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Last updated June 28, 2022 02:08:31 PM
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