「ラジオ深夜便2月号」を読みました。

February 14, 2024

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カテゴリ：読書

昨日のブログにコメントありがとうございました。
昨日は晴れて日差しが暖かかったので信用金庫に行くのにも良かったです。
母もゆっくりでも歩いて行くことが出来ましたが疲れたようです。
数年前までは積立貯金をしていたので信用金庫の人が毎月家に集金に来ていたので、母も家で手続きが出来たのですが最近は人員を削減しているようでこちらから行かなければならなくなりました。
まだ母の年齢でも入れる保険があったことに驚きました。
長生きした方がたくさん戻ってくるようですので長生きして欲しいです。
私は一人っ子なので相続は私しかいないので私自身も長生きしないとつまらないなと思います。
思ったより時間がかかりましたが無事に手続きが終わって良かったです。
私も一緒に行って良かったです。
女性の方が説明してくれたので時間がかかってしまう事などいろいろ気遣いもしていただけたので、安心して手続きが出来ました。

「ラジオ深夜便2月号」を読みました。
この番組は遅い時間なので聞いたことがなかったです。
今回この本を買ったのは今までの放送のセレクションに谷村新司さんの記事が出ていたからです。
2023年の新春インタビューが書かれていました。
谷村新司さんの音楽の歴史や曲に込められた思いがよくまとめられていました。
曲の方向性を一つに決めた方が楽だけれどそれには耐えられないそうでした。安定よりも不安定さに挑戦しようと思うとエネルギーが湧いてくるそうでした。
「昴」で伝えたかったことは「みんな、いろいろな夢を持って生きていくんだけど、年齢とともにそれを諦めざるを得ないときもある。そんなときは、その夢を僕に預けてください。それを背負って行けるところまで行ってみます」と言う事だそうでした。
最後のファンへのメッセージでは、皆さんには「夢のその先を一緒に追いかけていきませんか」と伝えたいと書かれていました。
その時にインタビューをした徳田章アンカーは「アリス50年の節目を迎え、さらなる10年に向かっていく」熱意を感じたそうでした。
まだ昨年の今頃はこれから10年も歌い続けるなんてすごいなと思っていたのに残念です。
この本は他の記事も面白かったですし、2月の誕生日の花と花ことば図鑑も出ていて良かったです。

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Last updated February 14, 2024 04:12:47 PM
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