|
カテゴリ:夢話
ちょっと印象的だったので、久々に夢の話です。
秋から冬にかけての季節…のような雰囲気でした。 落ち葉がいっぱい地面に降り積もっていて、 その上に一頭の羊が寝ころんでたんです。 いろんな人たちと一緒に、私は何かやっていたんですが、 私はどうしてもその羊が気になりをました。 ずっと寝ころんだままで、身じろぎひとつしなかったので、 私は近寄ってみました。 近寄ってみると、その羊は一人の女性の姿になりました。 夢の中の私は姿が変ったことに驚くでもなく、 脈をみて意識を確かめようとしました。 少し緊張しました。 首筋に手をあてようとしたところで、女性は目を覚ましましたが、 とても具合が悪そうで動くことも難しそうでした。 『まだ、少し時間があります。ゆっくり休んで体調を整えませんか?』 そう声をかけると、とっても小さな声で、 「居場所がない」 とつぶやきました。すぐに黙ってしまったので、それだけしかわかりませんでした。 そうしたら、後ろで私と女性の会話を聞いていたひとたちが、 『居場所の問題か~』 と言って、いろいろ話しているのを聞いているところで目が覚めました。 目が覚める瞬間、真っ白な奇麗な光と翼が、まるで自分からでているような 感覚があって目が覚めました。 他にも温泉浴場のなのに、入浴してみたらお湯がすっごくぬるくて、 『ぬるっ!寒っ!風邪引くっ!』 って叫んで、おいだきスイッチを押して、 熱くなるようにお湯をかきまわしてました^^; (なぜか、みんな服着てた) あとは、どこかへ行く途中だったみたいなんですが、 電車の中から富士山を眺めていました。 いろいろみたけれど、覚えてるのこれだけです。 なんとも不思議な夢でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.28 08:29:10
|