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カテゴリ:クラッチハニー今日のお勧め
こんばんはー
いつもいつもありがとうございます💛 ネットで色々と検索してたら 錦織圭くんのこんな記事を発見 しました。 今朝のマレー戦~ あわや世界ランク1位を倒すかの 勢いの試合でしたね! 昨年だったら正直いい試合が出来れば と思っていたけど・・・ マレーでも勝てる可能性十分にある 今の圭くんーーー ジョコビッチやワウリンカ、フェデラー ナダルだって怖くないーーー 毎回、実力が上がってる圭くん メジャー制覇ももう目の前に あるって言っても過言ではありませんね! 今行われてるATPワールドツアーファイナルズ 予選総当たりの三試合目の相手はチリッチ、 19日土曜日早朝5時から~ 絶対に見逃せないですね! その前のジョコビッチがワウリンカを 倒せば自動的に圭くんの予選通過が決まる んだけど・・・絶対勝たないとね! 頑張れーー圭くん!!! ラリーで圧倒し、サーブに屈した激戦。 錦織圭が世界1位を追い詰めた200分。 Number Web 11/17(木) 17:11配信 敗れたとはいえ、錦織の高度な技術とアグレッシブなプレーは、 世界のメディアから称賛されていた。 今年もATPワールドツアーファイナルズは、ロンドンで、7人の欧米人と1人の日本人によって争われている。錦織圭以外の7人が全員ヨーロッパ勢だった昨年に比べれば、カナダのミロシュ・ラオニッチが戻って来たことで多少は“多彩”になったが、大差はない。 錦織が異色の存在であることは確かなのだが、すっかりトップの一員に定着したことも事実で、特に今大会では優勝の可能性だって十分あると贔屓目ではなく誰もが思っている。 それでもなお“ミステリアス”であることには変わりないらしい。 大会のプログラムにある選手紹介の錦織に関する記述が、海外の記者たちにちょっとした驚きを与えている。イギリス人記者が書いた文だが、その中の「今年の東京の大会では、練習をするだけで9000人の観客を集めた」というくだりだ。 世界トップの一員に、日本人選手がいることの誇らしさ。 グランドスラムで優勝したり、世界ナンバーワンにでもなった選手ならともかく、まだそこに到達していない錦織がそこまでの熱狂を呼ぶことが信じられないのだ。 実際に日本での錦織を見たことがない外国記者がほとんどだし、たとえデビスカップや楽天ジャパンオープンに来て数日見たところで、理解はできないかもしれない。 ウィンブルドンのほかにATPツアー最高峰のファイナルズまで開催するイギリスの人々にはわからない――日本のテニスファンが世界トップレベルのテニスを生で見ることにどれほど飢えているか。 そのトップの一員に日本人がいることがどれほど誇らしく、テニスのみならずスポーツ界全体において特別なことか。 体格的なハンデを含めてさまざまな障壁を克服する者にどれほど心を熱くするのか。 新王者アンディ・マレーとの対戦は全米オープンで錦織が勝って以来。 「世界5位」はマレーにとっては全仏オープン以降対戦した相手の最高ランキングだ。また日本のファンの期待を掻き立てる一戦となった。 . 29歳のマレーが世界一になり、27歳の錦織は刺激を? 錦織自身は2日前、新王者へのリスペクトを語っていた。 マレーが29歳になって世界ランキングでナンバーワンになったことが、来月には27歳になる錦織にとって励みになるという意味で「勇気を与えられたり、うれしいことなのか」と質問され、「いや、なんにもうれしくないですね」と即答。 狙ったのかどうか笑いを誘い、「マレーは若い頃からずっとトップでやってたので、自分と比べれば明らかな差がある」と続けた。 マレーとは、2年7カ月の年齢差。 初のツアータイトルが18歳2カ月だった錦織は、マレーの初優勝より数カ月早い達成となるのだが、通算タイトル数は錦織の11に対して43、そこには3回のグランドスラムと14回のマスターズシリーズが含まれている。 錦織はマスターズもグランドスラムも準優勝が最高だ。 「自分が良いテニスをしていたのが一番大事」 自分と明らかに差があると感じる相手との勝負に挑むとき、頼りになるのは自分自身がいいプレーをしている、いい状態にあるという実感しかないだろう。 錦織にはそれがあった。 ラウンドロビン初戦となる対スタン・ワウリンカ戦でこれ以上ないスタートを切っていた。 世界ランキング3位、グランドスラム優勝3回のワウリンカを、彼が本調子からは程遠かったことを差し引いたとしても、ストレートセットで破ったことは自信になる。しかし、それ以上に大事なことは自分のプレーの内容だった。 「相手がどうこうというよりも、自分が良いテニスをしていたのが一番大事なこと」 そのワウリンカ戦に持ち込んだ自信の中身は、「しっかりいい練習ができた」という手応えだ。 パリ・マスターズでは3回戦でジョーウィルフリード・ツォンガに敗れたことと引き替えに得たものが、この大会への少し長くなった準備期間だった。残念な結果の中でも小さな自信を積み重ね、膨らませてきた。 . 錦織以外の出場選手の平均身長は……約191cm!! それにしても〈世界〉はなんて大きいのだろう。 錦織以外の7人の平均身長は191cm弱で、178cmの錦織とは13cm近い差がある。「やっぱ、ちっちぇーな」と感じるのも無理はない。 その体格と大いに関係あるのがサーブの威力だが、今季このファイナルズの前までに記録したエースの数は錦織がもっとも少なく、7人の平均517本に対して錦織が245本と圧倒的な差である。 1試合平均の値では7.9本対3.4本となる。ここぞという場面で、サーブ一本で決めたりしのいだりすることができる可能性が高いことは、体力的にもメンタル的にもかなりのアドバンテージになるだろう。 マレーとの勝敗を分けたものの1つはそのサーブ力だった。 . 大会史上3セットマッチ最長の試合は、3時間20分。 マレーが放った8本のエースの中でも、第2セットでマレーが5-4で迎えたサービスゲーム、15-30からのエースで同点に戻したポイント、最終セットの第3ゲームでマレーがブレークした直後のゲーム、錦織にブレークバックのチャンスが2度あった中で4度目のデュースのあとに決まったエース――これらは、マレーが「幸い自分のサーブでフリーポイントがいくつかあったので、そこは助かった」と振り返った通りだ。 しかしそれらは、7-6(11-9)、4-6、4-6の試合全体の印象ではない。 アリーナの薄暗い闇の中に浮かび上がるように照らし出された青いコートの上を、1万5000人の目が追い続けた3時間20分。 その目に焼き付いたのは、コートの中を縦横無尽に駆け回る2人のプレーヤー、錦織の芸術的なローボレーやマレーの執念のランニングパス。 時に激しい稲光のように走り、時に繊細なアートのように描かれるラリーの数々だ。 試合時間を記録し始めた1991年以降、大会史上3セットマッチでは最長となる試合は、敗者にも疲れと悔しさ以外のものを残したに違いない。 次は同年代のライバルとなるチリッチだが……。 「ほとんどがラリーになって、特に第1セットのラリーはほとんど彼(錦織)が支配していた。ボールをあっちこっちに散らしてきた。多分、誰よりも巧くね」とマレーは苦戦の原因を語り、錦織は「大事なポイントを取れなかった。全体的にはいいプレーができていたけど、大事なところでの集中力、駆け引きが彼のほうが上だと思う」と敗因を語った。 この大会は、負けても終わりではない。1日休んでラウンドロビン最後の一戦に臨むことになるのだ。 相手は、同年代のライバルと位置づけられることの多いマリン・チリッチ。 対マレー、対ワウリンカとすでに2敗しているチリッチのほうが、気持ちの切り替えは難しい。錦織はこのチリッチに勝ちさえすれば、マレーとワウリンカの結果がどうであれ、1番か2番で予選ラウンドを通過、準決勝に進むことができる。 チリッチとはバーゼルの決勝で敗れて以来だが、2年ぶりの準決勝進出とリベンジをかけた一戦。もう一方のグループではすでにノバク・ジョコビッチが準決勝進出を決めている。 楽しみはまだまだ続きそうだ。 【クラッチハニーのお勧めファッション】 【MISAKI SAKURAI の動画】 皆さん、この度、動画作成に挑戦中です! もし良かったら、是非観てくださいね! それと、動画の中に様々なCM広告が出て 来ますのでもし良かったらポチっと押して いただければ収益が発生してボランティア 活動に貢献出来ますのでよろしくお願い 致します。 →→→動画はこちらMISAKI SAKURAI 活用しやすいレザー調のスリーピースです。冬まで着ることが 出来る3点セットで、光沢感のあるレザー調の素材とキャミソ ールトップスの裾のファーが高級感を感じさせて特別な日に着 用するのをオススメします。ベーシックなTシャツは一枚で着 用することも可能で、裾のファーが上品なキャミソールトップ スは女性らしくシックな印象を与えます。タイトスカートはフ ィット感が良くて、体のラインを美しく見せます。高級感のあ るレザー調の素材がセクシーな演出をするアイテムです。 トッ プスはフリーサイズのみです。 モデルはMサイズのスカートを 着用しています。
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