カテゴリ:美術・博物・展示
今日は、一日中家にいて、句集を読んで過ごした。読んだ句集は、藤本俱子の「無㬢の空」、村上恵生の「櫟」、加藤耕子の「空と海」の3冊である。
今日の画像は、15日に見た「森村泰昌展」の作品のうち、関連サイトからの画像を示す。 第0章 美術史を知らなかったころの「わたし」がいる 第1章 「私」の美術史 ダ・ビンチ、デューラー、エイク、クールベ、ゴッホ、ルソー、マグリットら 第2章 究極の画家は究極の演技者である:レンブラント 第3章 「私」は冷静に熱狂する:ゴヤ 第4章 「私」の痛みによって世界を革命せよ:フリーダ・カーロ 第5章 時代が青春だったころの自画像は美しい 青木繁、萬鉄五郎、村山槐太、小出楢重ら 第6章 日本の前衛精神は眠らない 岡本太郎、山口小夜子、田中敦子、大野一雄ら 第7章 20世紀は自画像の時代だった デュ・シャン、シャーマン、ウォーホルら 第8章 画家が見つめようとしたもの:ベラスケス 第9章 「私」の消滅 作品が展示されていない美術館の風景 第10章 さよなら「私」と「わたし」はつぶやく モンロー、レンブラントなど6点。 第2部 映画「自画像のシンポシオン」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.20 21:08:02
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