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カテゴリ:短歌・俳句・川柳・都々逸
ひといない露天でひとり瞑想しこころの襞も洗い清める 大観が愛したというこの宿で海を望んだ足湯が温い 真夜中に列車の音でふと目覚め窓の向こうに街の灯をみる 作:五林寺隆 ※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。 またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.15 08:18:14
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