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カテゴリ:ゲゲゲの鬼太郎
とうとう鬼太郎にもメイドさん、そしてメイド喫茶が・・・時代も変わったもんだ(;´Д`)
一応メイドなネコ娘も出てくるものの今回はネコ娘は出番少なめ。 どっちかといえばメイド喫茶の蕾@中原麻衣というメイドさんのほうがメインですw その鬼太郎のいったメイド喫茶に通っていた人が行方不明になる事件が発生しており、その調査で常連のネズミ男と一緒に来たわけと。 でも実はそのメイド喫茶のメイドは古椿と呼ばれる妖怪の花が化けたもので、古椿は花を美女に変化させ男を誘惑して自分の栄養にするという怖ろしい妖怪。 この現代でメイド喫茶を利用するとはなかなか通な妖怪w でももし秋葉にホントにあったらもう入れ食い状態なんだろうなwww しかも化けたメイドの中にはルナ@神田朱美、ミサ@白石涼子とレベル高っ! さて鬼太郎は異次元にいる古椿の居場所を突き止める為自分をおとりにして蕾とデートをする。 どうやらネズミ男曰くこのメイド喫茶は仲良くなると店外デートが出来るらしいw でもそのデートの最後は男を虫に変え、古椿の所へ連れて行ってしまうというもの。 しかし蕾は他のメイドと違って優しい性格で男の人を犠牲にしたくないと普通にデートを終わらせようとする、そこで鬼太郎は蕾の正体を知っていると告白するが蕾は鬼太郎を犠牲にしたくないと去ろうとする。 だが古椿が蕾を操り鬼太郎を虫に変え、古椿の所へ連れて行ってしまう。 鬼太郎が栄養にされる寸前正気を取り戻した蕾は鬼太郎を元の姿に戻す。 そこから鬼太郎の反撃だが古椿は自分が死ねば自分の花である蕾も死んでしまうのだぞと言うと鬼太郎の攻撃が躊躇する。 その隙を突いた古椿だったが蕾が鬼太郎をかばい古椿の攻撃を食らってしまう。 そんな蕾を出来損ないと言い放つ古椿に怒りを燃やす鬼太郎は古椿を体内電気で消滅させる。 古椿が死んだこと蕾も花に戻り消えてしまう、だが鬼太郎の流した涙によって蕾は種となる。 鬼太郎はその種を植え、蕾のような美しい花を咲く事を思い描いていた。 とまぁ最初はとんでもない話になるんじゃないかと思ったのですが途中からメイドが関係なくなり最後は結構良い話で終わったのでちょっとびっくり(;゚д゚) こんな脚本誰書いたんだよ・・・まさか三条陸?と思ったら真倉翔で吹きましたwww ぬーべーかよ・・・。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.23 03:34:10
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