六条工務店 棟梁の作業日誌

もう井上敏樹脚本をどうにかしろよと・・・ヽ(`Д´)ノ
さて一体何回のﾊｧ？(ﾟДﾟ)が出てくるでしょうか？ｗ

ついに再会した大樹と純一・・・元々立場が逆だった兄弟。
大樹はフォーティーンの下で反乱分子であるライダー狩りを行っていた。

そして純一はそのライダーであったが大樹は知らずに純一を捕まえてしまうが、これで自分の作成した矯正プログラムで更正してくれると考えていた・・・。

だが実は今まで捕まえてきた人間たちは大樹の作った矯正プログラムなど使われずにフォーティーンの操り人間のなるように改造手術が行われていたという真実をフォーティーンから語られ、今まさに兄、純一の改造手術が行われようとしていた。

それを知った大樹はフォーティーンに反旗を翻すものの、当時はまだライダーの力も持っていなかった大樹の力ではどうしようもなく、逃げざるをえなかった・・・。

大樹はそんな自分が許せず、自分自身を信用できなくなってしまった、そこでお宝を集めを自分を誤魔化そうとしていた。
これが大樹がいろんな世界でお宝を盗んでいた理由・・・ﾊｧ？(ﾟДﾟ)

なんっつうか大した理由でもないなぁ・・・。

そして話は戻り、純一は弟、大樹とともに反乱分子として士にも攻撃を仕掛け、さらに夏海を連れ去ってしまう。

士は夏海を取り返す為、大樹は兄、純一を救う為、そりが合わない二人だが協力することになり、フォーティーンに大樹と夏海を交換を条件に出し、さらに立会いを要求する。

大樹を軽く縛り、ある場所で待つ士。
そこで士は「大樹の過去は分かったが、もしかして自分の過去を知っているのか？」という問いに大樹は何かを答えようとするが、その時純一と夏海、フォーティーンが現れる。

どうせまだ語られないんだろうと思ったら、その通り過ぎてｗｗｗ

そして大樹と夏海の交換されようとした時、手筈通り夏海が士側に来た瞬間、大樹はロープを解き変身しようとするが操られた夏海によって邪魔されてしまう。

といっても夏海の力なんてたかがしれてるのであっさり夏海を振りほどき変身・・・夏海の意味が（；´Д｀）

さらにラルクとランスも加わり、士も変身し、純一もグレイブに変身し、ローチたちも現れ、激戦を究める。
そしてフォーティーンも正体を現し、襲い掛かる。

一体どんなライダーなんだろうなぁと思ったら、なんか巨大なの・・・ﾅﾆｺﾚ？(ﾟДﾟ)
その巨大さになかなか攻撃が当たらないものの、ディケイドがコンプリートフォームでアームド響鬼のファイナルアタックライドであっさり撃破(；ﾟдﾟ)

・・・ディエンドの立場が（；´Д｀）
てっきりここでディエンドのパワーアップでもあるのかと思ったんですが・・・。

これでフォーティーンの呪縛は解け、改造された人たちも元に戻る・・・だがグレイブはなぜか攻撃をしてくる。
グレイブは自分は元々自分の意思でフォーティーンに仕えており、ライダーだったのも反乱分子をおびき寄せるためのエサを演じていたに過ぎなかったと・・・ﾊｧ？(ﾟДﾟ)

確か過去のシーンで捕まって改造されてなかったか？

兄弟による因縁の戦いが始まるが、二人は共に止めを刺せずに戦いは終わってしまう・・・。
純一「甘いな」
大樹「兄さんこそ」
純一「後悔するぞ」
・・・なんだこの会話(ﾟДﾟ)

ところで改造されて操られたら一番ヤバイと思われたユウスケはというと写真館でキバーラの肩を揉んでおりました(；ﾟдﾟ)
改造されてまで活躍しないユウスケ＿|￣|○

こうしてこの世界は終わるのですが、大樹の過去はなんとなく分かりましたが、なぜディエンドの力を得て、他の世界に行けるようになったのかとかは不明。
グレイブやラルク、ランスと違う系統のライダーになってるからには何かしら理由がありそうだけど・・・。

そして次の世界はシンケンジャーの世界・・・次回予告が全然ライダーじゃねぇ（；´Д｀）


↑参加してます