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カテゴリ:スーパー戦隊
読みは「じゅういちおりがみぜんがったい」。
源太は牛折神を制御しているディスクにはヒロのように折神の力を集める力があり、これにより全ての折神が合体できるのではと考える。 だが元々禁断の折神の力故、慎重にいかなくてはならないとも考えていた。 と、今回はその話がメインかと思いきや、メインは流ノ介が侍になるために一時あきらめた歌舞伎への夢に思いを馳せるというもの。 流ノ介が仲間たちと計画した若手の歌舞伎舞台、公演が近付き、気になる流ノ介は様子を見に行くとあまり思うようにいっていない様子。 そんな仲間の口から流ノ介は歌舞伎を裏切ったんだという言葉にショックを受けてしまう。 だが流ノ介はうまく演技の出来ない仲間の元へ、面を被り演技をしてみせる。 それにより、仲間は演技に自信をつけ、それを確信した流ノ介は何も言葉を発せず去ろうとするが、仲間は「きっと戻ってくるよな流ノ介」と語りかけるのであった。 一方何でも食べてしまうアヤカシとアクマロの用意した助っ人の十臓と薄皮太夫のおかげでシンケンジャーたちは苦戦していた。 このアヤカシが満腹になった時、一度やられた時に真価を発揮する。 満腹になったのを見越して、十臓と太夫がアヤカシに斬りかかる。 巨大化したアヤカシは盾のような腕を攻防一体で使いこなし、ダイカイシンケンオーでは苦戦してしまう。 そこで仲間との確執を解かし、ハイテンションの流ノ介は全合体を試してみようとする。 全ての折神が合体したサムライハオー。 もうどこがどう合体してるのか分かりません(;´Д`) にしても牛折神の部分が移動要塞のような感じで、なんか合体ロボには見えないんですが・・・。 ![]() ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.05 23:33:53
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