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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2010.05.30
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カテゴリ:プリキュア
お祖母ちゃんから珍しいオトメユリという花が咲いたので見に来ないかと誘われたつぼみはえりかを誘い、早速学校帰りに植物園に向かうことに。
すると植物園にはゆりも同じように誘われていて来ていたのだった。

えりかは良い機会だからと、先代プリキュアとしてのアドバイスをもらろうとするが、つぼみはお祖母ちゃんからダークプリキュアに敗れてしまったゆりの話を聞いて、聞くに聞けない感じであった。

するとお茶菓子がきれていたので、ゆりが買いに行こうとするとゆりはお客様だからとつぼみが行こうとし、えりかも付いて行こうとする。

そこでお祖母ちゃんは三人で行ってくるように頼むのだが、行く途中つぼみは意を決して、ゆりにプリキュアとしてのアドバイスを求める。

だがゆりはアドバイスを求めてるようではこの先の戦いはますます厳しくなると通告し、キュアブロッサムとキュアマリンを認めないと告げる・・・。
戦う相手は同じなんだし、引継ぎとかあっても良さそうなぁw

さて行きつけの和菓子屋さんで大福を買おうとするのだが、突然奥からケンカをしている声が聞こえる。
それはお店の息子の正広さんが、三代目として大福を作っていたのだがなかなか認めもらえずにいた。

すると正広さんは常連のつぼみのお祖母ちゃんに自分の味を見てもらおうと、つぼみに自分の作った大福を渡すのですが、お祖母ちゃんは「美味しいけどまだまだね」と手厳しい意見。

ちなみにここの大福はつぼみの好物でもあるのですが、『好物に祟りなし』とあいかわらずセリフがお婆ちゃんっぽい(;´Д`)

そんなお祖母ちゃんの言葉に自分たちもゆりにとっては、まだまだなんだろうなと考えるつぼみたちは、なんとか認めてもらおうと考えるのであった。

その夜、キュアムーンライトがプリキュアの種を壊してしまう場面の夢を見たつぼみは、お祖母ちゃんに砂漠の使徒の話を聞こうとする。

どうやらお祖母ちゃんがキュアフラワーとして戦っていたのも砂漠の使徒だったそうで、一旦は砂漠の使徒を退けたそうな。
そんな前から砂漠の使徒はいたのかΣ( ̄□ ̄)!

そして時が経ち、再び現れた砂漠の使徒に対して現れたのがキュアムーンライト。
お祖母ちゃんでも強いと思うキュアムーンライトだが、ダークプリキュアの登場により敗れてしまった・・・。

なんかダークプリキュアどころかサバーク博士はキュアフラワーの時にはいなかったみたい?
やっぱりサバーク博士はゆりのお父さんかなぁ?

そして次の日、お祖母ちゃんの言葉を正広さんに言おうとお店を訪れるつぼみとえりかであったが、正広さんは親父や祖父ちゃん認められず、家を飛び出してしまう。
そんな正広のションボリしたこころの花を狙い、サソリーナが現れるのであった。

正広さんを追いかけていたつぼみとえりかだったが、デザトリアンにさせられてしまった正広さんを見つけ、キュアブロッサムとキュアマリンに変身する。

サソリーナが言うには最近二人は強くなったそうで、まぁスナッキーじゃ相手にならないしねぇ(;´Д`)

ちなみに今回のデザトリアンはアンコが付いたヘラがモチーフなので、アンコつぶて攻撃がなかなか強力で、前掛けによる風攻撃にはブロッサムもマリンも身動きが取れなくなってしまう。

そんな時、正広の本心である、親父や祖父ちゃんに認めて欲しいという言葉に、ブロッサムは和菓子屋さんにとって本当に大切なのはお客さんに喜んでもらうことだと問いかけるとデザトリアンは攻撃を止めてしまう。

その言葉を発した時、一瞬ハッとなるブロッサム・・・その言葉は自分たちにもプリキュアとして認めて欲しいのではなく、みんなを守るのがプリキュアとして使命なんだと。

そんなプリキュアの使命に気付いた二人にゆりは自分のプリキュアの種で協力する。

ゆりの協力によって出来た隙に、デザトリアンを浄化した二人だったが、ゆりはこころの花を持ち主に返してあげなければと喜ぶことなく去っていくのでした。
ゆりはツンデレか?(;´Д`)

今回のタイトルでブロッサムとマリンの二人を認めたゆりがキュアムーンライトして復活するような話なのかなと思ったんですが、全然違いましたね(;´Д`)

やけに作画も良かったんで、そういう重要な話なのかと・・・。
それでもプリキュアの種が壊れていながらも戦う意思を見せるゆりの姿勢は復活のフラグ?

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Last updated  2010.06.01 23:45:31
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