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カテゴリ:仮面ライダー
冒頭なんか修理されてる風都タワー。
劇場版で風都タワーで戦ってるような描写があるけど、もしかして劇場版は44,5話ってことなんだろうか? てっきり最終話の後の話かと思ったけど・・・。 さて、いきなり「私の依頼を受けないさい」と鳴海探偵事務所を訪れる冒険家風な女性。 実は博物館の学芸員で、恩人である館長を助けたいとの依頼・・・その館長とはもちろん園崎パパ。 園崎パパは財団Xの使者と話していたのを聞いたその依頼人は、園崎パパが発掘現場でなにか大事なものを失くしてしまったらしく、そのイーヴィルテイルを探して欲しいとのこと。 っつうかそれは探偵の仕事じゃないだろうと思いきや、あっさり引き受ける翔太郎。 それは園崎パパへと近付く運命だと感じたからであった・・・。 園崎家の地下にある発掘現場に潜入する依頼人と翔太郎と亜樹子。 だがイーヴィルテイルがどんなものか分からずアテもなく探していると、亜樹子がダウジングスリッパで探し始めたw 一方、フィリップはイーヴィルテイルの検索をしてみるが、やはり園崎家絡みなので検索も出来ない・・・と思われたが、なぜかミュージアムに関連するものが読めるようになっていた。 そして、その中には『Raito Sonozaki』と書かれた本が・・・。 この本を読めば自分の全てが分かる・・・だがフィリップにはまだそれを知る決意には至っていなかった。 ちなみにセキリティを外したのは若菜で、フィリップに全てを教えようとしたみたい? その頃、亜樹子のダウジングスリッパがまさかの大当たりで、イーヴィルテイルと書かれた箱を見つけるのであった。 だが園崎パパの命でその箱を探していたミックがスミロドン・ドーパントとなって襲いかかってきた。 スミロドン・ドーパントのスピードにはサイクロンジョーカーエクストリームの分析をも超え、大苦戦。 しかもテラー・ドーパントが現れようとした為、ひとまず撤退することに。 テラー・ドーパントが口にしたガイアインパクトという言葉に、事務所に戻った翔太郎たちといつのまにか来ていた照井は、ミュージアムの最終計画であると推論を立てていた。 だが依頼人は恩人である園崎パパの正体が悪の大幹部とは信じられず、いつのまにか事務所を抜け出し、博物館にいた園崎パパに会いに行っていた。 っつうか警官である照井まで言うのになんで信じないヽ(`Д´)ノ 園崎パパは依頼人に、ガイアインパクトとは人類が絶滅の恐れがない地球と一つになることだと説明し、イーヴィルテイルの渡すよう促す。 ・・・人類補完計画っていうこと?(;´Д`) 翔太郎と照井は依頼人を追いかけるも、なぜか園崎パパを目の前にして震えが止まらない翔太郎。 実はテラーの能力を見ることで、恐怖心が増加され、無意識に園崎家への接触を避けるようになっていたらしい。 まぁ、だからシュラウドの言っていた特異体質が必要だったというわけか・・・。 スミロドン・ドーパントが依頼人の持つイーヴィルテイルを奪おうとするも翔太郎は身動き出来ず、照井がアクセルに変身して追うのであった。 一方、フィリップは意を決して自分の本を閲覧していた。 ちゃんと冴子が長女と書かれて一安心w だが5歳の時に、その発掘現場にいた来人はあの緑の泉のような場所に落ちてしまったそうな・・・。 しかもそれで来人は死んでしまったらしい・・・じゃあ今いるフィリップは一体? 一方スミロドン・ドーパントと戦うアクセルはトライアルアクセルでスピードの勝負を挑むがトライアルアクセルでさえ、スピード負けしてしまう。 そんな状況でもいまだ我を失ったかなのような翔太郎・・・その時、フィリップが駆けつけ、なんとか翔太郎が目を覚まし、サイクロンジョーカーに変身。 するとフィリップはサイクロンメタルにチェンジ。 フィリップはミックへの決まりのポーズでメタルシャフトを特定の動きで振り、スミロドン・ドーパントが動きを止め、そこでスタッグでのマキシマムドライブ。 これって初めての形態かな? そして現れるテラー・ドーパント、精神攻撃の効かない照井は攻撃を仕掛けようとするが、テラー・ドーパントの頭部が怪物のように巨大化し襲いかかるのであった。 そんなのアリですか・・・(;´Д`) ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.11 00:10:55
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