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カテゴリ:プリティーリズム・オーロラドリーム
OP後に実写コーナーがあるのを忘れて、びっくりしてしまったww
馴染まないなぁ・・・。 そういや子供たちがなんかレッスンしてたのですが、この子たちは何なの?(;´Д`) さて、実は同じ学校で、しかも同じクラスだったあいらとりずむ。 放課後、りずむはあいらを原宿へと連れて行き、あいらは『憧れの原宿で友達とショッピング』と浮かれていたのだが、着いたのはダンススクールであった。 ところで2話目で気付いたのですが、このダンススクールの生徒や街中の人々、果ては学校のクラスメイトまでモブキャラがシルエットになってましたΣ( ̄□ ̄)! ここまで来ると手抜き以外に考えられないなぁ(;´Д`) 1話目もそうだったんだろうか? んで、実はこのダンススクールはりずむが通っており、りずむはあいらにダンス勝負を挑む。 もちろんダンス未経験なあいらが踊れずはずもなく・・・。 そんなあいらがプリズムジャンプを飛べた事に疑問を通り越して苛立ちを覚えるりずむ。 りずむは12年前にたった一度だけ成功した伝説のプリズムジャンプ、オーロラライジングを跳ぶ事を使命としていた・・・。 そこに前回あいらとりずむの前に踊っていた男子アイドルたちが現れる。 どうやら男子のプリズムショーもあるらしいのですが、確かゲームにはいなかったと思うけど、プリティリズムをやるのは女の子だし、出したら人気が出るのでは? ちなみに、男子プリズム界でもオーロラライジングを跳べる者はいないとか。 さて、みおんが今のプリズムショーに価値を見出せないようで、その代わりをあいらとりずむが務める事に。 だがそれはみおんがオーロラライジングを跳べるまでと聞いたりずむは、その話を断ってしまう。 追いかけたあいらはりずむの家に向かうも、会話がギクシャクしてしまう・・・。 そんな中、りずむはあいらがプリズムジャンプを跳べたワケを聞こうとする。 すると「服の声が聞こえたっていうか、服が歌ってくれた」とのあいらの答えに、りずむは何かを感じるのであった。 ふとあいらは、りずむがずっとジャージでいることに疑問を感じ、「服はいっぱいあるけど動きやすいから」と言うりずむを、あいらはプリティリメイクするのであった。 そして当日、りずむはダンスを担当、あいらはプリティジャンプを担当することに。 っつうか、りずむはあいかわら立っていることもままならず・・・立つぐらい練習しとけよ(;´Д`) もちろんジャンプも出来ないでいたのだが、あいらがコーデした服のままダンスするりずむに、だんだんと服が歌い始めたことが理解でき、意を決したジャンプはプリティジャンプとなるのだった。 でもこうなるとあいらがいる意味が・・・(;´Д`) にしても普通の主人公なんてアスミスには合わないかなぁと思ったのですが、あいらはかなりのドジっ娘ですし、かなりの百面相でまさにアスミスって感じww ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.30 00:12:22
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