たぶんおもしろいので、よろしかったらどうぞ

同じところで写真を撮っているから、違いは一目瞭然だと思う。
２月　
​https://plaza.rakuten.co.jp/kozoeng/diary/202102120000/​
３月　
​https://plaza.rakuten.co.jp/kozoeng/diary/202103200000/​​

チェスの駒が全部倒れているのは同じだが、今回は右のANA CAフィギュアが一体も動いておらず、前２回より揺れは少なかったようだ。体感的にも同じ。
どうってことないとも思っていても、並べ直すのが三回目となればさすがにうんざり。

駒をチェス盤に接着してしまおうかとも思ったが、それでは地震計にならないし、第一チェスの試合ができない（最後にやったのは数十年前か？）
ロンドンで買ってきたもので、やはり海外製は地震に弱いなと思っていたら、もっと弱いものが日本にあった。
「こけし」
２月に全部ひっくり返り、カミさんが匙を投げ全部段ボール箱に仕舞った。
確かに安定の悪いものは目につく所に置くべきではない。
地震常襲地帯だから地震対策はかなり念入りにやっている。
重いものは絶対に高いところに置かない、本棚の本は隙間を少なく、等々。
このような対策は日本中どこに居ても必要だと思う。
ちなみに写真の棚は2011・3・11ではどうなったか、下の台毎吹っ飛んでしまった。