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カテゴリ:ことばの処理
やっぱり、まじめに書くと疲れるし長続きしないから、ちょっとずつ、また、書くことにしよう。って前も思った気がするのだがまあいいや。本題は後半にして、最近見た映画は、次のようなもの。
『復讐の街』(モニカベルッチ)、『60セカンズ』(ニコラスケイジ)、『クローサー』(スーチー)、『ムーラン・ルージュ』(ニコールキッドマン)、『マトリックス・リローデッド』(キアヌリーブス)、『8人の女たち』(カトリーヌドヌーブ)、『カンパニーマン』(ジェレミーノーザム)、『ブラッドワーク』(クリントイーストウッド)、『陰陽師 安倍清明』()、『アメリカン・スウィートハート』(ジュリアロバーツ)など。あと5本あったのだけど、控えがどこかにいってしまったので忘れてしまった。 マトリックスはまあ、一般的に面白かったのでいいとして、『ムーラン・ルージュ』が気に入ってしまった。自分の好きな曲がたくさん使われていてよかった。ある意味、すごく単純で好きなのだ。あと、頭の方で『サウンドオブミュージック』の中の曲も使われているのだけど、おもしろい使い方をしている。それと、二つの曲を同時に絡ませて使うのは、『ウェストサイド・ストーリー』なんか思い出したりして。とにかく、最近見た中では 『ムーラン・ルージュ』が、このところでは一番よかった。ちなみに「ムーラン・ルージュ」で Google で検索すると風俗店とか出てきちゃうのね。まいりました(行きましたではない)。 ☆CaboCha/南瓜を少し食べてみる (1) 日本語係り受け解析器 CaboCha/南瓜: Yet Another Japanese Dependency Structure Analyzerを少し使い始めてみようかと突然、思った。前にちょこっと試してみたことがあったと思うが、パタパタとあれこれ入力して試していると、 「今日も気分がさえない。だからなんだというのだ。」みたいのを解析させると、 <DATE>今日</DATE>も---D 気分が-D さえない。-----D だから-D | なんだと-D いうのだ。 EOS のようになるのであった。そうか、ちゃんと、一文一文、区切って使わないといけないのか、これは。まあ、いいや。と、この程度で切り上げて、今日は終わり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.09 20:13:57
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