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テーマ:猫のいる生活(136041)
カテゴリ:病院関連
+++++++++++ ◇18日午後 少々咳が出ていたため、体温測定→38.6℃ 解熱剤を服用して横になる。 ◇19日 -朝 体温測定→38.9℃ 喉の違和感も訴えたので、総合感冒薬と咳止め液を服用後横になるが、 しばらくすると起き出す。 その後、何度か体温を測定するが37.4℃~38.5℃を行き来していた。 熱以外はなんともない、と言い、夕食も普通に摂る。 -19:30頃 猫にごはんをあげようとトレーを持った途端、膝がぐらつく。 トレーを取り上げるとそのまま倒れこみ、若干、後頭部を壁にぶつける。 ほんの数秒ながら意識が消失していたため、横にさせてから救急車を呼ぶ。 その際、嘔吐や失禁、会話の有無など質問されたがいずれも該当なし。 約15分後、救急車が到着。 (一番近い救急が出払っていて、市内ながら20km近く離れたところから) 自力で救急車に乗車、バイタル計測。この時の体温は37.9℃。 そして、バイタルや症状から脳障害や心臓疾患の疑いがないとのこと。 以上により、救急搬送は不要なのでは?との提案を受けいれる。 明日、以前高血圧で通っていた病院を受診予定。 +++++++++++ 今朝も体温は38.6℃ほどで横になっています。 喉が痛いそうなので、朝食は固形物は避けスープだけにしました。 ただ、食欲はあるので昼食はオムレツを食べてもらおうと思っています。 炭酸水は喉が痛くなるようで、ヨーグリーナを飲んでいます。 倒れこんだお父さんを見た時は、人生で一番慌てました。 もうすぐ、64歳。 色々気を付けないといけない年頃ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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