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2007.02.03
カテゴリ：こんな夢をみた
白い壁の広い部屋だった。
壁には大きな鏡。 後のほうに長いテーブルといくつかの椅子。 俺は黒系のスーツに身を包み ３人並んだ真ん中で振り付けしながら歌っているのだ。 右の男は痩せていて背が高い。知らない顔。 左の男は俺より太っているが踊りがうまいんだ。こいつも知らない男。 俺は真ん中でリハーサルをやっているのだが、 この場面が二度目だということに気づくのだ。 で、 スーツの右ポケットに小道具があるのを思い出し、 踊りながら確かめるとそれはあった。 ひとつは白いギターピックだった。 もうひとつはなんだったか忘れた。 俺らの後ろには 今日も中森明菜がやってきていて コーヒーを飲んでいる。 足を組んで、すごく楽しそうに俺らの踊りと歌を見てるんだ。  ところが、俺は歌の歌詞を忘れてしまい 右手の男の歌に合わせて適当に口パクをしてた。 背中で感じていたんだが 中森明菜のあの視線は確実に俺に恋してる眼差しだった。 そこで起こされた。 まだ夢の続きが見たかったのに・・・・。 しかし 数日前にも中森明菜の前で振り付けして歌う夢を見たのね。 今朝の夢はその続編だったみたい。 と、いうことはまたこの続きを見るのかな？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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