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泡盛は何年か寝かせると、古酒(くーすー)といわれるようになります。 味がまろやかになり、明らかにおいしくなるのですが、最初から古酒を買わなくても、かんたんに新酒を古酒にできます。瓶に入っていても泡盛はどんどん古酒になっていくので、安いのをお取り寄せして、2~3年寝かせておけばOKです。ワインのように気を遣う必要もなくて、どこに置いておいてもかまいません。 写真は、時雨の新酒。このままでもおいしいですが、2年ほど放置しておくと、もっとおいしくなります。時雨はパッケージもかわいくて、価格も500円ほどなのでおすすめです(720ミリリットル)。 泡盛ファンの方は、ぜひこのほうほうで古酒をおとくにゲットしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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