カテゴリ:模型 / 紹介
インドアな人間へと成長するのと一緒におもちゃの世間の技術も進化して、自然と手にするラジコンもミニカーサイズのトイタイプにスライドしてました。大人になってからビットチャージーに手を出したクチです。でもこの記事を書くためにホーネットの写真を見たら、やっぱりでっかい方がイイかもなんて思うんだなぁ、未だに…w
【BIT-CHAR-G( ビットチャージー)帰ってきたウルトラマン】 【タミヤ2WD電動バギー ホーネット】 子供のころの世間のラインナップといえば、タミヤ『グラスホッパー』に『マイティーフロッグ』、『ホーネット』、『ホットショット』、京商『オプティマ』、ヒロボー『ゼルダ』、ヨコモ『ドッグファイター』、もひとつおまけに、メーカー忘れの『サイドワインダー』というような、そんな世代(おっさんだwww)です。その前はといえば、ケーブルのつながった金属パーツが微妙に混ざった外観のリモコン戦車になってしまいます。 そんな感じのラジコン普及世代初期に育ったので、ちゃちなプロポが付属しているようなトイラジコンなんて、ありえなかったんだけど、技術の進歩はすごいですね!チョロQ程度のサイズでリアルな外観にフルアクションで数千円なんて考えられなかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.19 16:01:03
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