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テーマ:暮らしを楽しむ(387441)
カテゴリ:ガーデニング
もともと一般的日本家屋に、和庭だった我が家に、バラを取り入れ、徐々にバラを増やし、遂には松、ヒバ、イチイを切り倒した我が家の庭に、次に進出してきたのが、クレマチス。
面倒くさがりの私にも、簡単に剪定できるように、基本的には強剪定できる品種を取り入れた。 プリンセスダイアナ、アフロディーテエレガフミナ、ポーリッシュスピリット、パルセット等 これは、ポーリッシュスピリット 気がつくと、白い花が無いじゃないかと、旧枝咲き弱剪定なんだけど、大きな花が魅力で取り入れた、ロコローラ 以上は、一重咲きのクレマチス。 我が家にも、豪華咲きのクレマチスが、1つだけある。その名も花炎 これは、旧枝咲き弱剪定のクレマチスなんだけど、咲き進むうちに、グリーンとピンク、紅が混じり合って、燃え上がる炎のようなクレマチス。 どれもこれも、ブログやるなんて思ってなかったから、去年の写真が残ってなかった。残念。 そして、買い求めたものの、当地の寒さに耐えられず、凍み枯れたものもある。 白万重とビエネッタ、豪華な咲きっぷりで、ウキウキするとても素敵なクレマチスだけれど、暖冬の冬を越えたので、安心していた翌冬、凍み枯れてしまった。 それ以来、おぎはら植物園さんで耐寒性を確かめてから、買うようにしてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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