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テーマ:暮らしを楽しむ(387743)
カテゴリ:花の咲く木
子供が生まれると、市町村によっては、記念品を頂けることがある。
我が佐久市では、義兄の長女の時までは、八重桜の苗木をくれたらしい。(その年によって、種類は違ったのかも知れないが) うちの子供達の時には、記念の苗木は無かったので自分達で、長女には桃、長男には杏、次男にはネクタリンを植えた。 孫ちゃんは、松本市のアパートに住んでいる時に生まれて、松本市から記念樹を頂けることが分かり、アパートの敷地には植えられないので、我が家の畑に持ってきて植えた。 手続きがのんびり屋の長男夫婦が、貰ってきて植えてから、丁度一年! まだまだ、枝ぶりはこじんまりのままだけれど今年は花が咲くようだ。 孫ちゃんの記念樹は、ハナモモ、色は分からないようになっていたので、何本かある中からパパ(息子)が選んできた。 運よくママの希望のピンク。 今日、バラの施肥をしていたら、孫ちゃんがやって来て、「僕も手伝う」と言うもんだから、肥料の入った、孫ちゃんにしてみれば、まぁまぁ重いバケツを頼んだら、「僕は、力持ちだから」と運んでくれた。 私が、ローズスクリューで穴を掘ったところに、孫ちゃんがバケツから、肥料をすくって入れる。 寒肥におすすめ! ローズスクリュー 75mm ZIK-1000 0 ローズスクリューは、バラの家さんから買った。我が家の固い庭土を掘るのには、最適。(知る人ぞ知るカーメン君も、この間使ってたね) バラの施肥、孫の手を借りて、無事終了。 今更だけど、孫ちゃんのハナモモと孫ちゃんの好きな葡萄(デラウエア)にも、施肥をした。 ハナモモ、施肥した分、一回り大きくなるとイイなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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