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テーマ:ヨーロッパ旅行(4187)
エミリア・ロマーニアの小さな温泉町、タッビアーノの公園にて。 花盛りの公園には、かわいらしい噴水がありました♪ ちょうど手を洗いたいと思っていたので近づいてみると、すぐ脇には「Acqua non portabile」、「この水飲めません」という看板が 私たちだったらまず、こういう噴水の水って飲めないものだという認識がありますが、イタリアでは違うみたい。 古い町ほど、飲料水や生活用水はこういう噴水のある水場から汲んだりしていて、そのまま飲める噴水が多かったのだそうです。 ・・・まぁ、水盤にたまっている水を見たら、飲みたくなくなりそうだけど、噴水の大きさとか、高さがなんとなく、飲料水として飲めそうな気が・・・しません?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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