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カテゴリ:言霊&spirits
おわりもよし」斉藤 史という歌人の作だが、何十年振りにこの前幼馴染に会ったら今は主婦の傍ら短歌の選者などをやっているという。アメリカや鹿児島からやってきた同級もいたが、歌人とはびっくり仰天したが、仲間が彼女の歌を万葉の香りがすると評したら全く異なると一蹴されたり 自分も酩酊していて、即興の一句のメモも紛失して 残念至極ではある。現実の生活から精神世界の旅をする古来の短歌 俳句の伝統も人気あるが、今はカラオケで謳う時代ではある。「夕べの台風 どこにいた 蝶々」 風天(渥美清) 「欲があるから くよくよするよ 良くない」(俺) 「白玉の 歯にしみとおる、、、、。
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Last updated
September 12, 2008 10:46:53 AM
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