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カテゴリ:政治 と 経済 and Culture
ことの大事さ加減を思う。STAP細胞の茶番には国民も阿鼻叫喚、人脈金脈物脈に群がる政治家だけでなく、官僚化学者金融などの本性をみたが、去年前半は山中教授やLEDなどのノーベル賞ものだったのだが、未知の世界のことはやはり魑魅魍魎。そんな便利な細胞は困窮する国にとって最大の妙薬なのだが、国際問題より選挙のための地方創生を叫ぶのは今年もで、痴呆症の特効薬さえ出来ずなのに疾風怒濤。夢や希望を抱き遣り遂げそして終わる人生だが、これからまだまだもうといろんな事情があるのだが、何でも finよりto be continue
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