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が今月半ば松屋銀座でありました。去年はシン・ゴジラ、PPAPなどと並んだ大ヒット作でこの頃はデパートの催事はもはや純粋美術だけでなく人気の漫画アニメなどを積極的に展開して集客動員を預かろうとしている。新海誠監督の作品は200億円以上の興行収入でジブリだけではない世界のディズニーに迫れるかの若手作家の力量が展観出来、実写と作画の違い、美しい風景カットに魅了され若者の熱気でオジサンは早々に。同階別会場での 追悼水木しげる(2015年93歳没文化功労者、大戦で左腕損傷)展は独特のキャラの妖怪は日本漫画のレジェンドとレガシーかを忍ばせる。この時代に若手が一発で当てるか、紙芝居貸本から波乱の人生で培うかで、ゲゲゲは驚きの方言かと思いきや幼少の頃本名の(武良)茂をうまく言えずそうなったんだとか、芸術は時代を映す鏡、、、。
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