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April 8, 2018
カテゴリ：town&IT
時、半年程前夏の終わりに繁殖したツミ(タカ目タカ科の猛禽類、雀鷹)が還って来たと喜び見かけたばかりだったが、丁度緑地帯の古木やヒマラヤ杉などの大きな伐採整理の時期とかちあい翌日から見かけなくなったのは実に残念な春日和。渡り鳥が北へと帰る今、あんな小さな体で長距離を飛行機の如く飛んで行きまた戻って来るものと、AIを積んだドローンの鳥でもなかろうにと感心しきりだったのに。ヒトと機械の関係は問題のオスプレイでなくともますます身近になり、産業革命から家電、自動車と進化し IT天下の現代文明は生産から情報そして時空まで超越していくのだろうか、あくまでも共存でなければと仰ぐ、、。
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