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カテゴリ:love & peace
梅雨で外に遊びに出られぬ子供の頃のように、瞑想に耽っていたら、わが書籍は汗牛充棟では全くなく処分し切れずまだ残骸があり少しずつ整理しており、レコードもかなり上げたりしたのだがまだLPが70枚くらいシングルが百枚ほどあり、なんとなく「さだまさし」のこれが目に付き回してみた。1980,10.10上梓の38年前の作品でその当時が回想された。若くて夢を追い捨てられての繰り返しだったようで、彼の作品も落語や漫才みたいなオチがあり長い詩や曲のフォークソングでお経にも感じたり確か何かあって弟からもらったものだった。「しあわせについて」もついでに聞いたりして、アナログ人間だなぁーとツクヅク、カセットテープもかなりあるし、自然主義そしてロマン派から超現実主義にチョイスしてチェンジしなければと、ひねもすまったりあの時が帰去来、、。
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