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カテゴリ:art & mode
生誕100年(1918-1974)東京ステーショギャラリーへ。来月の9日までだが土曜日で友引は関係ないとしても毎度ながらで混んで。これまでも500回以上の美術展は鑑賞して歩いているのでダブったり人気作家やグループ展、いい作品などは自然と何度もお目にかかることになる。左利きで制作時はラジオ鏡トランプなどが離せずアトリエを再現して身の回りの好きな帽子やお土産品絵葉書なども展示。智弘は 戦争アンデルセン共産党が大きな体験要素で満州からベトナム戦争の戦火の子供たちの視点から制作し、独特の にじみたらしこみでバステルを水に溶き、色と線ははあまり使わずシンボリックな淡いトーンの面で童話的優しい透明感のある平和な世界を創出した。下井草、安曇野に美術館はあるがアニメやマンガと違って動きがないのでかなり女性的で静かな雰囲気の
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