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カテゴリ:言霊&spirits
と元気に沖縄でも行きたいですが、ナンクルナンサ―この状況ではいずこも儘ならず。アツリ!
カメ― カメ―でも広い沖縄も微妙に方言も違うようで、サンシン、シーミー、シーサー、ヤムチンなど泡盛でソーキそばや海葡萄もずく豚足などを食べた夏も懐かしいだけでは。首里城の復元も心配な せやろがいオジサン。世界には約7千の言語があると言われるが実際には言語か方言の区別も分からず、そもそも英語圏やラテン語は似ておりスペイン語とポルトガル語もかなり共通したところもあり漢字の中国語と日本語は語源は同じで発音は出来ないが見て意味は解ったりする。高度になると学術的や政治的心理作用も影響するのかと。時代の流れとしては方言は少なくなる傾向でも、このコロナ禍日本の長き鎖国みたいにまた昔に戻るかだがネット社会が救っている。若者や習慣、文化でコトバも変化しており AIで即自動翻訳してくれても やはり伝えたい中身が大事かなと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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