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カテゴリ:season& navi
太古から前世紀よりの戦は続き人の顏は変われど愚かなることで懲りない人類はで、歴史や政治の無力さを痛感。相手が降参するまで叩く軍国主義で、勝ち目が無いのに立ち向かう孤立でかって我が国も連想したり犠牲は多くて破滅的な核までいかないことだけを。日夜頑張っている世界の人民もおり、政界の長き不正やオオタニの明るい大型契約などいろいろあるが不透明な世の中に立ち向かうのも真理で先はまだ長いよう。科学や軍事技術は進んで毎度ながら狭い海を挟んで中露朝と向かい合っておりJアラームはいつでもかで、日米安保の庇護の基で我が国自身の軍事力は低下してるやでオスプレイ不慮や、地下シェルターなどの不備も。自作の おやじの子守歌と言って妻の代わりに娘お守をしてなかなか寝つかないので名前をただ何度も繰り返して唄っただけで寝てくれたという、その子も結婚とか。平和の鐘は。
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