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カテゴリ:授業日記
去年は例年になく「いただきもの」のカレンダーが少なかったので、「100均」などで仕入れて間に合わせた。 各教室に2つ、階段やホールやあちこちに吊るすと莫大な数が必要になる。 今年は手回しよく、ネットでいろいろなカレンダーを手に入れた。格言カレンダーも勿論ある。 ところで、今年の「ある格言カレンダー」に書いていること、「青年とは年齢のことでなく心の持ち方である」そうだ。 昔からよく言われていることだけど、階段ホールのこういう言葉はささやかな「ユンケル効果」をもたらしますね。 ということで、今日11月10日の授業は、【中1英語⇒中2英語⇒中3理科】。 授業クラスの関係上、中3の社会に行けなかった。一番時間がかかったテストなのに。代講はMO君。(「入試問題2県の地歴+公民」というスタイルのテストだったのだ。) 中3理科は今までの復習+αのテスト。テストをして間違い直しもしたはずなのに、間違っている。何事も「一度やった間違いを二度と間違わなくなれば、それはもう秀才だ。」この場合、「裏」も考えてみようね! 中1も復習テスト。復習なのに満点はいない(そうだ)。何じゃそれは! 中2の比較、具体から普遍の作業にも限界がありそうだ。もっと「もとの文」から考えないからだ。 (参考)「もとの文」とは、「あなたの家族の中で、誰が一番早く起きますか?」⇒「彼は(この場合、必ず彼ね)早く起きる」がもとの文。以下、付け加わっていく。 寒くなって、遂に、「足元ヒーター」も登場した。と、ここで写真撮影。 右の2台がmy PC。実は後ろにもう1台あるんだけど。今のメインは立ち上がった椅子の位置で分かるでしょう。そして足元ヒーターが。ささやかな極楽じゃ!
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Last updated
2008.11.10 22:30:05
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