《読書グループ》塾長の『共育』日記

北風が吹いて、寒くなりました。今日で「今年」の授業は終了しました。「来年」の授業開始は２日からです。

ということは、その準備をしなければなりません。しかも、新しいＰＣの設定がうまくいかず、こんな時間になってしまいました。

ということで、今日１２月３０日(水)の授業は、【中１英語⇒中３理科質問タイム⇒中３理科】。

今日はたくさんの卒塾生が押しかけてきました。今頃は更に親交を深めていることでしょう。

女子７人組（就職の決まったＷさん(病院へ)、既に社会人のＯさん、Ｍさん(２人とも薬剤師)、まだ大学生の続く広島・歯のＭさん、香川・医のＴさん、岡山・医のＭさん、岡山・薬のＹさん)はいつも仲がいいのです。

私が「(ソフトの)チームができるね。」と言ったのを勘違いして「病院」ができると思ったようです。でも、出来そうですね。

それから、某省勤務のＮ君と某電力勤務のＭ君。

いずれも授業時間の合間やテスト時間を利用して、かろうじて話せました。

さてさて、中１はＳＩＴのまとめテストでした。満点も数人。「ある事件」以来、随分雰囲気は良くなりました。「雨降って・・・」ならいいんですが。

坂出校の中３は質問の山なので、大変です。本当は中２の授業があったのですが、「合同」にしてもらって、中３の理科の質問に答える時間を捻出しました。

イオンや月など「移行措置」で付け加わったところの理解がまだまだのようです！