《読書グループ》塾長の『共育』日記

袋かけ３日目。「下の畑」に移りました。手前の「なつっこ」の葉の調子が悪いのが気になります・・・

「ちーちゃん」が定位置を確保したようです！

ということで，今日５月２０日(水)の授業は，【中３理社アラカルト学習⇒中２理社アラカルト学習】。

アラカルト学習と言うのは，生徒が理科または社会で，主に「ワーク類」を解く，あるいは繰り返す時間です。勿論，スタッフが巡回し，質問に答えますし・・・「こっくり」は許しません！これは中２の数国アラカルト。

集中が途切れずに黙々とやっている子もいれば，集中が続かない子もいます・・・今月の格言カレンダーの一つです。

子供の言うことを(冷静に考えれば虚偽だと分かるのに)100％信じて，子供を「かばう」のもこの格言に通じるものがあります。

例えば，カンニング癖のある子に厳しく指導すると・・・親には「いじめられた！」かのような言い訳をするのです・・・そして，親は・・・何が真実で，どう判断し，どう行動するのか，それをきちんと考えていないと，子供を「怠け者」にしてしまいます。

今日は「冷やかけ」(うどんに冷たいかけだしをかけたもの)。暑かったのです！