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2019.10.28
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日本教育新聞で「令和時代の塾と学校」の連載が始まっています。まずは各地での取り組みから。
日々のテスト作り，塾の日の片づけ，もちろん農作業・・・やらなければならないことの山です。時間がない時は「かけ，そのまま～」  今日の授業は小６から。久しぶりに理科テスト。  中１は理社アラカルト。この時期は遅刻の山です。  果たして「部活動ガイドライン」が遵守されているのかどうか検証が必要です。「子供たちの可能性」と言っても，物理的時間を確保しなければどうしようもありません。 中２は数学のテスト中。  中３は昨日に続いて理科テスト。今回(つまり11月13日実施の学習の診断の範囲)は中学生ができない分野(運動・力のつり合い・仕事)が付け加わります。テストでできてもいないのに質問が少ない。まったく。(残念ながら写真がありません。) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.10.28 22:46:20
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