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日曜の高3の授業開始は5時半から。(9時半まで)
従来なら,ほとんどの子が総体で「終わり」ですから,遅刻人などいるはずがありません。ところが,総体の「代替大会」がこの連休あたりにセットされました。 当地では連日「新型コロナ」の感染者が出ており,県も7月中の「感染警戒期」宣言を行いました。そんなことはどうでもよくて,練習試合だ,練習だと熱心に「部活」をしています。 今回のコロナ騒動は「学校」の存在意義とか「部活」の存在意義も明らかにしてくれました。(もっとも,そういう視点の無い人も多数いるのでしょうが・・・) ということで,久しぶりにソフトの練習。 整備したグラウンドは綺麗でしたが,今日は暑すぎました。久しぶりの練習でみんなバテバテ。 3号館は日曜日には午後2時から4時まで開館ということになっています。試験直前でもないので「どうせ誰も来ないんだろうな」と言いながらも,時間は守らなければなりません。急ぐときは 「かけ,そのまま」。ちょっとダシが濃いんですね,最近。 高2の理系は漸化式に入りました。「この授業は,当初の予定では10日前。ずいぶん復習しました!」 文系はまだ復習しているようです。 高3文系の古漢。 理系は初めての「数3スタンダード演習テスト」。(要するに入試問題) 学校の進度で果たして入試に間に合うでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.19 22:42:22
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