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旧中1・中2は残り3教科の答案を返却して間違い直し。しっかり直せば,それだけで「学習の診断」の高得点間違いなし~!『間違い直しノート』が塾では最も価値あるノートです。
直しに行く前に元気づけ。今日は「釜肉!」(釜からあげたうどんにそのまま肉とダシをかけたもの。実は「かまかけ」が一番美味いと本当は思っています。) さあ,まず旧中2から。私の担当は理科社会。しっかり直しているともっと質問が出るはずなんですが・・・。どの問題の不正解者が多いか,問題ごとのチェックも取っているのです!(写真は数学の解説) 旧中1も同様。これは理科。光の反射の質問が出ました。 人の質問もちゃんと聞く,ということは重要だと思っています。自分だけの疑問を解決していけばいいんだという「個別的な」(この場合利己的な)立場は『本当の発展』に寄与するとは思えないのです。まして,科学技術の進歩で,いかにチームとして活動するかが問われていくからです! 例によって大急ぎで丸亀校へ移動して高1の授業。これはβ(数学A)。合同式関連です。 旧M中2も間違い直し。 旧M中1も間違い直し。この子達の平均は(高すぎて)公表はしていません。これだけしかいませんから,平均の意味も余りないですよね。先日K君(東京大)が,「ぼくらの時は2クラスだったのに!」と言っていました。どうしたんでしょ? 今月の格言。これは「開館時間」を書くためのカレンダーでもあります。 人間は(それこそ最高権力者でさえ)こうした言葉を胸に刻んで謙虚に過ごすことは難しいものです。しかし,世間には批判ではなく「嘘」が蔓延していますから,その見分けも難しい。(トランプの嘘をあれだけたくさんの人々が信じるのですから!)そうした「嘘」を道具にして「利己的利益」を求めている人たちもたくさんいます。南無阿弥陀仏~~!(我が家は実は南無妙法蓮華経なんですが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.06 22:00:45
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