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夏期講習の申し込みが続いているようです。今年のシステムが好評なようです。説明や単元や申込などはここからできます。今のところ,1コマの定員は12名なので,早めに申し込んでください。
更新をさぼっていた「努力の結果」ですが,とりあえず1学期の中間試験(ただし中学生のみ)と第1回学習の診断の結果は掲示しました。 このところ太陽が出ていなくても蒸し暑い日々が続いています。時折雨が降ったり。そうすると必然的に「冷やし」になります。 ちょっと今日は歯の悪い人間にとっては固かった。巨大なナスの天ぷらも「揚げすぎ~!」 さて,今日の授業です。M中3は英語の単語テスト中。もうすぐ入試問題演習が始まります。 いつもと教室が違うのはM中1が「ハイブリッド授業」だったからです。 それにしても「コロナ」の蔓延が収まりません。 M中2は数学の授業中。 高1は数学アラカルト。1時間目の授業の名残が黒板に。 高2の理系は三角関数公式。 いつもと教室が違うのは,高2文系にハイブリッドが必要だったから。 オンラインが可能な教室は3教室あります。(正確には3教室しかありません。)それで「教室移動」も必要になるのです。 atama+もそうですが,どんなによい授業をしても,どんなによい問題を与えても,どんなによいソフト(最近はアプリ?)があっても,更には人的な意味も含めてどんなによい環境にあっても,本人にやる気がなければ結果は出ません。そのやる気を「暴力」によってやらせても,それは「奴隷のやる気」にしか過ぎません。自分が「世の中のために」あるいは「学問の本質に魅せられて」内から湧いてくる「やる気」がなければできるようにはならないでしょう。まして親が強制しても無理です。(統計的にも「親は静観」が最も良いと思いますが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.12 22:35:37
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