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合宿所南花壇の「えんどう」が大きくなってきました。
もうすぐ花が咲きそうです。パンジーも大きくなっています。(花壇にえんどうを植えて収穫しようという魂胆です。チューリップの芽も出ています。 今日は「自己推薦入試」の合格発表がありました。坂出高校の倍率は何と約6倍!(11人程度募集で応募が61人!)考えられない倍率ですが合格者1名。おめでとう!残念ながら力及ばなかった子もいました。「スイセンよりチューリップの方が好きだから」なんて慰めておきました!一般入試なら余裕で合格する(倍率はせいぜい1.3倍。)と思われる子も6倍では・・・しかし,どうやって合格者を決めるのでしょう?? 今日は首尾よく「釜あげ」。やっぱり「鍋焼き」の次はこれでしょう。 「次の科目は社会だよ~」で勉強しているところが可愛いですね。小5の復習テスト。 中2は実力テスト直し及び解説&質問。 中3の数学。入試問題の「担当者」が説明しているようです。 新中1は「算数」の学力診断テスト。 中1も実力テスト直し。「君たちは間違い直しが不十分なんだ。もう少し頑張れば例年並みになるからね。」 坂高1の数学は解く時間。 しかし・・・高校入試だけではないけれど自己推薦とか何とか,何でそんな制度が必要?更に「県外枠」などもあって複雑怪奇。みんな一斉にテストをしてでいいではないか。早めに合格してそこからの2か月,勉強に集中できるだろうか?高等学校側の「都合」や「思惑」が見えすぎて・・・。更には中学校によって基準が違うとしか思えない「調査書」(内申書)。こんな面倒なもの,さっさと廃止すればいいのに。これも「生徒管理」の思惑が見えすぎて気持ちが悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.07 22:27:20
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