中学受験！合格を最短距離にするために

２ヶ月かけて、プリズンブレイクのシーズン３まで見終わりました。

以前、この日記にも書きましたが、
映画「大脱走」をモチーフにした素晴らしいドラマです。

シーズン１で、刑務所から脱獄して、
シーズン２は、FBIに追われ続けて、また捕まり、
シーズン３で、また脱獄する

…という単純なストーリーですが、
こんなにドラマにはまったのはホントに久しぶりです。







映画というのは作り話ですよね。

ただその作り話の中に、どれだけ真実がちりばめられているか？

…が重要なのです。

この「プリズンブレイク３」の最後の脱獄のシーンでこんな事を思いました。




脱獄するのに穴を掘っていて、←やっぱりいつでも穴を掘る（笑）



大雨が降ってきて、穴が貫通しそうになる。
それだと看守にばれてしまうので、


脱獄予定を早めて、「今夜、決行！」



いつまでに必ずやる。（期限を決める）
…と決めてしまうこと。

これが成功への重要な条件なのでしょう。


もし、このドラマのように、

●やり遂げるか？死か？

…の状況に追い込まれたら、人間はどんなことでもできる。



目標を立てても、やり遂げれないのは、
まだそんなに、「やる氣」がないからなんでしょう。


ミスター・ツカムも新年にいくつか目標を書きます。

達成できたもの、出来なかったもの（次の年に繰越）ありますが、
どうしてもやる必要があるものが、達成できていますもんね。



ご両親の新年に立てた目標で、
達成できたもの、出来なかったもの。

それを分析することで、
お子さんの「やる氣」をアップさせるヒントがあるかもしれませんね。




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あなたのお子さんの★合格★が、ミスター・ツカムの願いです。