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先日、Win8が動きが悪くなりリフレッシュしようと思いインストールディスクを入れて起動したら、 何故か不思議なインストールが始まりました。 アップグレードなのに、何も引き継がないというメッセージが出たが、OKした。 結果は、何のデータもない状態のWin8になっていた。しかも、ハードディスクは満タンでした。 如何ともしがたい状態で、HD革命でHHDの大きなのにして移し替えようかと思案中でした。 この上、アプリソフトを入れるわけには行かないほど満タンです。 どうしよう?? そんな時、Cドライブを開いて大きなフォルダを外付けのHHDに移そうと思い フォルダを見ていたら、WinOldというフォルダがあったので、容量を確認したら、
24GBもあるではないか、こんな大きいのは打つしかないと思い、 切り取りして、HHDに移すことにした。 えらく長いコピーなので、中を再確認したら
なんと、リフレッシュ前のデータがあるではないか! これは、ありがたいことである。 もう諦めていたところでしたかね。
と言う訳で、失敗から大きな学びがありました。 よく、Oldファイルは要らないから削除して使いましょうなんていう事を 聞いていなかったら、今回のことは永久に分からず、
要らぬ手間を掛けてしまうところでした。
これで、空きが24GB出来ればパソコンもさらに軽くなることでしょう。
現在、パソコンは肥大化して強力な武器になりつありますが、
少し古くても、使い方で長持ちさせることができます。 ここで、ご注意申し上げます。
今回のようになったそもそもの原因は、ウィルス被害からです。 ウイルス対策は、充分に対策しておきましょう。 特にトロイの木馬が動画サイトに 仕組まれています。 レジストリに食い込んでいますから定期的にデフラグを行う事を 進めます。 長くなりましたが、お読み頂きありがとうございました。 これから、また、気が付いた事を書き込ませて頂きます。 宜しく御願い致します。
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Last updated
December 8, 2014 06:47:09 PM
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