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テーマ:特許申請に挑戦!(11)
カテゴリ:失敗! 注意!!
特許の発明者は原則として人間でなければならず、会社組織や人間でないものを発明者として特許出願することは行えないと判断されたという。しかし、これに異を唱えるべく、欧州で人工知能ベースのシステムによって考案されたというデバイスの特許出願が行われたそうだ。
出願されたのは食料品容器に関する特許(EP3564144)と、より注意を引くためのデバイスとその手法(EP3563896)。 前者は飲料などを入れるパッケージに関するもので、フラクタル的な構造をパッケージの形状に取り入れることで、複数の容器を組み合わせて運びやすくなり、さらにパッケージを持ちやすさや熱伝導を改善できるというもの。後者は人間が知覚しやすい特定の周期で光を発することで、より注意を引くことができるというものだ。 この特許を考案したチームは、発明者を人間に制限すべきではないと主張、機械も発明者として認められるべきとしている。しかし、欧州特許庁はこの特許について発明者が人間でないとして却下したという。 誰かの名前で出せばよかったのだろうか。 博多はつ花のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。 接待用高級お弁当の博多 はつ花 の商品はちょっと高級な、無農薬、無人工甘味料、無添加物を食材に使っています。配送には、冷凍車を用いております。お渡し後は、早めにお召し上がりのほど、お願い申し上げます。 ランチタイム、歓送迎会のお弁当のご予約、受付中。ご予約日は翌日以降でございます。 完全予約制高級仕出し弁当専門店 弊社のお弁当は、大切な方と一緒に頂くプレゼント用のお弁当です。上棟式、法事、喜寿、米寿、白寿、敬老会、大相撲九州場所、博多座観劇、セミナー、ブランド品ご商談会などでお使い頂いております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.08 08:01:24
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